計算資源を効率的に活用し、利用者全体の生産性を向上させる運用基盤
openPBSは、HPCクラスタ、サーバー環境において、利用者から投入される解析ジョブや計算ジョブを効率的に管理し、CPU・メモリなどの計算資源を最適に配分するジョブ管理システムです。
CAE解析、AI学習、大規模シミュレーションなど、複数の利用者や部門が共有する計算環境において、利用状況に応じた最適なリソース割り当てを実現し、計算資源の有効活用と生産性向上に貢献します。
利用者は計算資源の状態や空き状況を意識することなくジョブを投入でき、管理者はCPU・GPU・メモリの利用状況を把握しながら、公平かつ効率的な運用を行うことが可能です。
CentiDeviceでは、openPBSの導入からキュー設計、リソース設計、運用支援までを含め、
お客様の利用環境に最適化したHPC運用基盤をご提供します。
限られた計算資源を最大限に活用し、利用者が安心して解析業務に集中できる環境を実現します。
安心と信頼に支えられた継続的なクラスタ運用を通じて、お客様の計算基盤を支え続けます。
PBS professionalの対応もご相談に応じます。
PBSにより計算リソースを1秒も無駄にせず24時間365日、休むことなくマシンをフル稼働させ続けて、「知的な運用管理」を実現します。
•ジョブの待ち行列(キューイング)管理
複数の解析タスクを「待ち行列」として登録。人間がPCの前にいなくても、前の計算が終わり次第、次のジョブを自動で開始します。
•優先順位(プライオリティ)制御
納期が迫った「特急ジョブ」を最優先に割り込ませて実行。限られたマシンのパワーを、最も重要なタスクへ戦略的に集中させます。
•計算リソースの最適分配
各ジョブが必要とするCPUコア数やメモリ量を正確に割り当て。リソースの競合や無駄を排除し、マシンのポテンシャルを100%引き出します。
•夜間・休日のバッチ処理実行
退社前にジョブを投入しておくだけで、翌朝には全ての解析結果が完了。エンジニアの「計算待ち時間」をゼロに近づけます。
提供内容
- リソース設定
- 実行スクリプト作成、カスタマイズ
- プライオリティ設定
- キュー設定
- 運用マニュアル 作成支援
- クラスタリソース管理
